アイエスケー株式会社は、ボルト・ナット溶融亜鉛めっきのパイオニアとして
培ってきた技術で、あらゆる分野のニーズに応えるため、多種多様な製品の提供を行っています。
アイエスケー株式会社は、ボルト・ナット溶融亜鉛めっきのパイオニアとして
培ってきた技術で、あらゆる分野のニーズに応えるため、多種多様な製品の提供を行っています。
昭和5年、創業者 石川勝治が、高圧送電線路用ボルト・ナットに溶融亜鉛めっきを施すことを研究・開発し、創業以来鉄塔の一部分として組込まれてきました。
耐錆性に秀れていることや、最高の設備・技術による生産システムと品質保証システムが評価されていると考えています。
現時点におけるボルトサイズは、基礎アンカーで~φ120、上部部分で~φ42、材質・強度仕様では、鉄塔協会旧規格のSS400・SS490・SCR440・SCM435 新規格の4.6・5.8・6.8・9.8・10.9です。
また、鉄塔用付属部品も対応しています。
普通ボルトと熱処理により強度を増した高強度ボルトがあります。
耐食性の高いメッキ・塗装を施したボルト等も製造しております。